こんばんは!
かんな接骨院の事務長です。
唐突ですが、当接骨院は最適な施術だけでなく、心の治療も重要と考えているのです。
「何を突然?」
と言われそうですが、これって非常に大切なんですね。
捻挫や打撲そのものを治していくのは、直接的な行為になります。もちろんこれが最重要なのですが、年配の方々がケガをした場合には、心的な治療も必要となることがあります。
このまま歩けなくなったらどうしよう?
毎日痛くて痛くて辛い・・・
辛いけど誰にも話せない(一人暮らしの方など)
などなど、様々な心配や不安があります。
かんな接骨院のモットーのひとつは、元気良く挨拶することです。
来院した時に「おはようございます」
待っているときも「今日は暑いですねー」などと、他愛もない会話。
施術時に「具合はどうですか?」、場合によっては心配事を話されることもあります。
帰りにも「お大事にしてください。お気をつけて!」
こんな事ですが、本当に重要なんです。
心が明るくなれば、前向きになれば、ケガの回復だって早くなるし治す努力も出来るようになるのです。
当接骨院は「ただ治す」だけではないのです。
知識も技術も、そして心も豊かに・・・がモットーなんですねー