お花 かんな日記 米国ライフウェーブ社パッチ

LIFEWAVEパッチの植物への影響?

鬼石のかんな接骨院院長の荻山です。
6年前に患者さんに頂いたハイビスカス。頂いたときは花が咲いていましたが、すぐにアブラムシにやられてしまい、花が咲かなくなってしまいました。なぜか枯れはしないけど、成長も止まり、花芽もつかず、葉が新しく生えては、落ちていく繰り返しのまま、4年が経った去年の2月頃、使用済みのX39パッチを、幹に巻き付けておきました。まぁ、バカバカしいのもあり、写真を撮っていませんでした。

ところが、春が来て暖かくなってくると、急に成長しだして、6月に花芽がつき、そこから冬になっても、常に咲いているくらいで、9か月が経ちました。その間、使用済み(笑)X39は、ハイビスカスに貼っています。
比較対象として、昨夏に頂いた黄色のハイビスカスには、パッチを貼らずにいました。寒くなって室温管理になった11月頃からは、花芽が付くとアブラムシにやられ、黄色のハイビスカスは、花芽が成長しなくなり、12月に入ると、ついには咲かなくなってきました。

写真の様に、花芽にアブラムシがついてしまうので、たまに外で歯ブラシを使って物理的に排除していましたが、元気が無くなりすぎてしまいましたので、1月17日から黄色のハイビスカスにも、使用済みX39パッチを貼ってやりました。
そして2月22日、久しぶりに花が咲きました!3つも!

冬は肥料は無い方が良いとの事なので、変更点としてはパッチを貼ったことだけです。アブラムシも元気になってしまうのか、相変わらずアブラムシはいますが、花芽が負けなくなりました。
患者さんも不思議よね~、パッチはこういうふうにも使えるんだねぇ、と(*^-^*)
来院される方の皆さんが、見守ってくれているので、やはりお花が咲くと笑顔になりますね。
使用後のLIFEWAVEパッチは、植物やペットに、ぜひ試してみてください(^^)/