Home > かんな日記 > 金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)

毎度おなじみの神川町散策「神社シリーズ」!
本日はかんな接骨院から車で5分程の、渡瀬のゴルフ場への途中の登り道にある「金刀比羅神社」です。
道の途中にひょっこり案内の道標が出ています。
そして、久しぶりに山道のアブナイ香り漂う細い道が、私を誘います・・・
金刀比羅神社
一応石で階段状のものがあったりします。ヘビやスズメバチがいませんように願いながら先へ進みます。
金刀比羅神社
2分ほど進むと最初の鳥居を通過します。もう少しだけ登ると社殿が見えてきます。
金刀比羅神社
ちょっと開けた場所に社殿があります。
金刀比羅神社
鎮座地:埼玉県児玉郡神川町渡瀬
御祭神:大物主神
御神徳:五穀豊穣、水難守護、商売繁盛、病気平癒、航海安全、豊漁祈願
拝殿の上には「琴平神社」、「金刀比羅大権現」と表記されています。
金刀比羅神社、琴平神社、事比羅神社、金比羅神社は全国に600社ほどあるそうで、総本宮は香川県の琴平にある有名な金比羅宮となっています。
金比羅権現は神仏習合の神で、仏様の方は不動明王、毘沙門天、十一観音等諸説あるそうで、祭神の方は大物主が現在は有力な説だそうです。明治維新後は神仏分離の方針で金毘羅大権現は廃止され、大物主を祀る神社となったそうです。
金刀比羅神社
拝殿横の山側の斜面にいっぱい神様がいます。
神様/仏様
猿田彦大神(さるたひこのおおかみ):道開きの神様。交通安全のご利益。
八海山大神(はっかいさんのおおかみ):國狭槌尊(くにさつちのみこと)の仏教名、眼病平癒のご利益があるという。
国常立尊(くにのとこたちのみこと):国土の守護神
大山衹(おおやまつみ):日本神話に出てくる神で、山の神、田の神、水源の神とされています。また延命長寿や美人の守護神ともいわれています。
三笠山大神(みかさやまのおおかみ):豊斟淬命(とよくむのみこと)の仏教名。
御嶽大神(みたけおおかみ):御嶽教では、国常立命・大己貴命・少彦名命の3柱をまとめて主祭神とした呼称。
日本武尊(やまとたけるのみこと):日本神話の英雄で武運の神。
不動尊
などなど、上のほうにまだあるのですが、よく読めないので割愛。
神仏習合
神様と仏様、神様の仏教名など、かつて神仏習合であった神社らしい混在ぶりですね。
なにげにココも密かにに存在する、パワースポットなんじゃないかと思います。
ちょっとだけ大変ですが、是非行ってみてください。
さて、次はどこへ行きましょうか。