こんにちは、事務長です。
かんな接骨院で事務長という立場でありながら、コロナウイルスの影響により休職中のさなかフォートナイトと出会いました。
この「フォートナイト始めました」は、そんな中年オヤジが奮闘&成長(?)していく過程を綴っていこうと考えております。
今回は「天空」のお話。
ここでまず「天空」とは?
フォートナイトには戦う以外にも建築(編集)という要素があり、この建築を使うことでひたすら上へ上へ登って行き、敵にばれないように最上段で隠れていることを指します。
許される限りの最上段でイモっていることから「天空」と名付けられました。
このプレイスタイルは有名配信者の中でも多数取り扱われ、今ではメジャー(というかありふれたプレイ)になりつつあります。
しかしこの「天空」、実に奥が深いのです。
フォートナイトのようなゲーム(バトロワ)は、時間とともに行動範囲が限られてしまいます。
必然的に生き残ったプレイヤーが出会いやすくなるためですね。
この厳しい条件下、「天空」を成功させるには・・・
1.建築に必要な資材をできるだけ多く集める
2.最後まで生き残るための回復アイテムを多く集める
3.敵に見つからないように最上階まで登っていく(敵に建築を壊されます)
この基本的な3つを短時間で行わなければなりません。
もちろん、これ以外にも様々な状況に応じて変化していく柔軟な行動を求められるため、何度やっても奥の深さを痛感させられるのです。
これはフォートナイトで「天空」をやってみないと分かりません。
「どうせ成功しない・・・」
「見つかって打ち落とされるに決まっている・・・」
こんな意見や考えが多数なのも承知です。
しかしただ上へ登っているだけではないのですね。
武器の威力や射程距離、安置(安全地帯)の段階と収縮タイミング、残り資材を考えての建築、見つかりにくい位置での建築、壊れにくい建築、残りプレイヤーの人数と状況、などなど・・・
常にギリギリの環境下で密かに「天空」は行われているのです。
しばらくは「天空」の素晴らしさをここで紹介していこうと考えております。
見つからなければ誰とも戦うことなくビクロイです。
この優越感は何度味わっても最高です。
いつ見つかり、いつ敵の攻撃が行われるのかは予測不可能です。
常にドキドキハラハラが続きます。
ただ戦うだけではない遊び心満載のフォートナイト。
ぜひ皆さんも体験してみてくださいね。
それではまた!
事務長でした。
(・ω・)/ レッツ! テンクウ!
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フォートナイト始めました19へ続く