Home > かんな日記 > 「笑い」がからだに与える効果について

こんにちは。

皆さんは毎日たくさん笑っていますか?

 

笑顔はいいですよねー。

昔から「笑う門には福来る」と言われている通り、笑っているだけで良いことがあるとされてきました。

その「笑い」、本当に良いみたいですね。最近ではどんどん研究が進み、色々な「笑い」に関する良い効果が報告されてきています。

実際、どのような効果があるのか?

ちょっと調べてみると・・・、すっごいたくさんある!

たくさんあり過ぎて覚えるの大変だなー。しかし、笑いってすごいなー・・・。

 

そんな訳で、以下に「笑い」の効果をまとめてみました。

 

効果1:肉体に与える影響

①代謝が良くなる。消費エネルギー(カロリー消費量)が増加する。

②血行がよくなる。

③呼吸が促される。

④筋肉のトレーニングになる。  など

 

効果1については、単に「笑い」は運動になるということですね。

思いっきり笑った時のことを思い出してみてください。すごーく疲れますよね。

おなかの筋肉が痛くなり、呼吸も完全に吐ききったような状態となります。

これが腹筋や横隔膜、表情筋などの筋トレになり、深呼吸と同じような効果を与え、エネルギーを消費するといったことにつながるみたいですね。

 

 

効果2:病気に与える影響

①がんに対する効果が期待できる。

②アレルギーに対する効果が期待できる。

③糖尿病に対する効果が期待できる。

④心臓病に対する予防効果が期待できる。

⑤認知症の進行を遅らせる可能性が示唆されている。  など

 

す、すごいですね。笑いの効果。

最近の研究データから、笑いは色々な病気に対して効果があるということが報告されています。

一番よく言われるのが、がんに対する効果。これは、笑うことによりナチュラルキラー細胞(NK細胞)が活性化され、免疫力が上がるということからきています。NK細胞はがん細胞を攻撃しますからね。また、免疫システム全体のバランスを整えたり、アレルギーに関係する物質を減少させたりする効果もあるため、アレルギーや自己免疫疾患にも効果が期待できるとされています。

更に、たくさん笑った糖尿病患者の食後血糖値は上昇が抑えられていたり、笑いには心拍数や血圧の上昇を抑える効果があることから、糖尿病や心臓病予防の効果が期待されたりと、たくさんの良い効果があるみたいです。

 

 

効果3:神経・精神などに与える影響

①ストレスを軽減させる効果がある。

②脳の働きが活性化する。記憶力がアップする。

③沈静作用がある。  など

 

笑いにはストレス解消効果があります。これは実感できますよね。嫌なことがあっても思いっきり笑うとスッキリします。実際に、笑うと脳内ホルモンであるエンドルフィンやセロトニンという物質が分泌され、これらには幸福感をもたらす効果や沈静効果、リラックス効果などがあるそうです。また起きている時にはどうしても交感神経が優位になりがちなのですが、笑うと副交感神経が優位となりリラックスできるそうです。

笑いは脳にも良いそうです。笑うと大脳新皮質の血流が増加し、脳の働きが活性化、また、記憶を司る海馬という部位にも良い影響があり、記憶力がアップするそうです。

 

 

以上、色々あると言われている「笑い」の効果についてまとめてみました。

 

これだけ良いことがあるんじゃ、もう笑うしかないですね!

皆さん、2017年もたくさん笑いましょう!