こんにちは!毎度おなじみの事務長です。
かんな接骨院は、今日も元気にスタッフが表舞台で頑張っております。
みんなが頑張ってくれるから、裏で事務長も頑張ります。
逆にみんなが怠けていたら、事務長も怠けてしまうことでしょう。
表と裏の人間は共存共栄、どちらが欠けても企業として存続するのは難しいのです。
ここで事務長は考えます。
表と裏、どちらが重要なのでしょう?
表が無ければ裏が成り立たず、表は最重要になります。
しかし裏が無ければ、表を最大限に引き出すことは難しいでしょう。
事務長の結論としては「表無くして裏は無く、裏が無ければ表映えず」と考えております。
かんな接骨院の能力を、最大限に引き出すのが事務長の務め。
小粒でもピリリと辛い山椒のような、そんな引き立て役を目指しております。