Home > かんな日記 > 三波石峡

お昼休みの神川町散策♪
今日は三波石峡へ行ってきました。「かんな接骨院」から車で20分程で行けます。
ルートとしては鬼石経由が早いです。
三波石峡
三波石峡といえば群馬県民としては、「上毛かるた」に「三波石峡とともに名高い冬桜」とありますので、群馬の観光地のイメージが強かったのですが、一応川の半分ほどは神川町なので神川町の観光案内にも紹介されています。
十石峠街道(国道462号線)を進んでいくと、三波石峡方面と道標があり左へ進みます。
しばらく行くと左に赤い登仙橋が見えますが、渡らず右方へ進みます。
そのまま進んでいくと、左手に三波石峡が見えてきます。奥へ進むとやや広めな駐車場に到着します。
車から降りて散策!
まず案内板を見てみます。
三波石峡
三波石峡
三波石峡は江戸時代から景勝地となっていたそうで、その頃にはすでに奇岩、巨岩が48石あったそうです。
古くから親しまれているので、三波四十八石には名前が付いています。因みに番外として二岩にも名前が付いていて、全部で五十石に名前があるそうです。
フィリピンプレートが沈み、それが長い年月で変性し、やがて隆起し表面に現れたとの事で、学術的にも貴重ということで国の天然記念物に指定されています。また風光明媚な景色は、国指定の名勝に指定されています。
石英が混ざり緑がかった結晶片岩は三波石として、庭石としても高価なものとして重宝されてきたようです。
また三波石(三波川結晶片岩)という名は、三重県の夫婦岩や徳島県の大歩危、小歩危にある三波石のルーツだそうです。
駐車場から下に降りていけますので、降りてみると歩行者用の橋があります。
上流を見てみると、下久保ダムが立ちはだかります。
三波石峡
下流を見ると、三波石峡の絶景。
なるほど昔から旅人を魅了する景色ですね。紅葉の時期にも是非再訪してみたいです。
三波石峡
一度上に戻り、下流に戻ってみると、ところどころに降り口があり、遊歩道があったりします。
三波石峡
またちょっと下流に移動し、下りてみると今度は川原にでました。
三波石峡
また道に戻りまして、登仙橋まで戻ります。
登仙橋
登仙橋から上流を見ると、三波石峡が望めます。
三波石峡
下流は草が生えすぎて、いまひとつの景色。
登仙橋からの下流の眺め
下久保ダムの建設で、三波石峡から下流へ結構な範囲で、無水河川となってしまっていたそうで、酷い荒れようだったそうです。国の名勝で、天然記念物が、環境破壊で見るも無残だったのですが、2001年に下久保ダムの発電用放水路を分水して三波石峡に水が戻ったとの事です。
2001年といえばつい最近の話ですね。15年経って少しずつ環境が戻ってきているようですね。
さて次はどこへ行きましょうか。