こんにちは!事務長です。
皆様はテクノ失業ってご存知でしょうか?
コンピュータやインターネット、さらには今後の普及が予想されるロボットやAI(人工知能)の登場で、単純労働者のみならず知的労働者の仕事までもがテクノロジーに取って代わられるというものです。
予(かね)てから自動車の運転や会社の受付がロボットになる日も近いと言われており、徐々に現実味を帯びてきております。
このままでは近い将来、本当にロボットに仕事を奪われてしまいそうです。
そこで事務長は考えるのです。
どうせロボットに奪われるのであれば、公平性を必要とする職業に就いていただけないでしょうか。
例えばスポーツの審判。
ロボットでは融通も利かず、淡々とシビアに判定してくれることでしょう。
ファンやサポーターによる暴動も起りにくくなりますよ・・・きっと。
次に裁判官はいかがでしょう。
これまた公平な判決を言い渡すことは必至。
ついでに弁護士と検事もロボットにしましょう。
一体どんな展開になるのかな?
無罪を勝ち取る凄腕の弁護士ロボットと、被告人を糾弾する敏腕検事ロボットの対決。
最後に裁判官ロボットが言い渡す判決は如何に?
不謹慎ですがワクワクしてしまいます。
さて政治家もロボットにしましょうか。
今話題の都知事もロボットであれば・・・おっとこれ以上はヤメときましょう(笑)
( ゚Д゚) 事務長でした!
(=゚ω゚)ノ ジムチョウハ ロボットニハデキナイヨ!!!
ホントウダヨ!!!