こんにちは、事務長です。
季節はすっかり秋めいて、冬の到来までも感じさせる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。事務長はどんどん秋が深まるにつれて、幼少の頃にかすかに聞いた「昭和の枯れすすき」のメロディーが心の中で流れます。
「♪ま~ず~しさに~負けた~」
とまあ私事は置いといて、先日あった出来事をお話しします。
事務長、その日は「鬼石のかんな接骨院」前で木材加工をしておりまして、トントンカンカンギーコギコ・・・と、熱中しておりました。
そこへ運送便のトラックがやってきまして、ドライバーさんが注文品を持ってきてくれました。
事務長「お疲れ様でーす!」
いつもは鬼石スタッフが対応してくれるのですが、今回は事務長が荷物を受け取ります。
そして、代引き商品のためお金を確認している間、事務長はドライバーさんに冷たいジュースを差し出しました。
事務長「今日は暑いですね、これでも飲んでください」
「いつも重たい荷物をありがとうございます!」という気持ちを胸に、渡したジュース。
笑顔で受け取るドライバーさん。
すると・・・
ドライバーさん「いつもありがとうございます!」
「え、いつも?」
聞けばこのドライバーさんはこのエリアの担当者で、鬼石スタッフが毎回ジュースを差し出しているとの事。
ねぎらいの言葉とともにジュースを1本。
スタッフの優しさを感じた一日となりました。
(・ω・)/